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【期間限定アーカイブ配信】ChatGPTの衝撃から1年 海外リーガルテックの動向と日本企業の現状と今後

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※本ウェビナーは2024年7月に配信したウェビナーのアーカイブ配信です。

今年の7月に配信し、各方面から好評頂いたウェビナーのアーカイブを期間限定で配信いたします。
ChatGPTの衝撃から1年、昨今のLLMの発展によって、「リーガルテック」が更なる変化を遂げています。特に海外においては、LLMの実用化に向けて各社の情報公開が進んでいるとされるものの、国内では「うまく活用することが難しい」という声も大きく、LLMのビジネス活用はこれからといった状況です。
今回は、海外リーガルテックの動向と日本企業の現状と今後をテーマに、長島・大野・常松法律事務所マネージング・パートナーの藤原総一郎氏をお招きし、リーガルテックにおけるLLM活用の現状とポイントについてセミナーを実施いたします。

【下記のような方におすすめ】
・企業法務を担当されている方
・企業法務にまつわるDXを検討・推進している方
・新技術を法務業務に活用することに興味のある方

■ イベント概要
テーマ:ChatGPTの衝撃から1年 海外リーガルテックの動向と日本企業の現状と今後
開催日時:今すぐ視聴可能~2024/9/30 (月) 23:59まで
映像時間:52分

■ プログラム構成
1.LLM活用の現在地
2.法務で活用するためのポイント
3.日本の法務の現状と今後
4.まとめ

■ 登壇者
長島・大野・常松法律事務所 マネージング・パートナー 藤原総一郎
1996年東京大学法学部卒業。1998年第一東京弁護士会登録。2003年Columbia Law School卒業(LL.M)2003年~2004年にサンフランシスコのMorrison & Foerster LLPにて勤務。2006年より長島・大野・常松法律事務所パートナー、2024年より同事務所マネージング・パートナー。2019年~2024年MNTSQ株式会社社外取締役、2024年より同社監査役。企業買収(M&A)取引及びテクノロジー関係取引を中心に、企業法務全般に関するアドバイスを提供している。

MNTSQ株式会社 代表取締役/ 長島・大野・常松法律事務所 弁護士 板谷 隆平
東京大学法学部卒業。在学中に司法試験に合格し、2014年に弁護士登録。同年に長島・大野・常松法律事務所(NO&T)に入所後、企業買収(M&A)、AI/IT等のテクノロジー関係のアドバイスに従事。同事務所で勤務する傍ら、2018年にMNTSQを創業。

■ ご注意事項
・誠に恐縮ながら同業者のお申込みはお断りしております。
・以下の場合は、お手数ですが窓口(event@mntsq.com)宛てにご連絡ください。
 - 申し込みフォームにアクセスできない
 - 各種メディアにて本セミナー内容の掲載を希望する
・お申込みはお一人ずつお願いいたします。複数名で参加される場合、お手数ながら別途ご登録ください。
・申し込みの際にご入力いただいた内容は、共催者である長島・大野・常松法律事務所と共有させていただきます。あらかじめご了承下さい。
 MNTSQの個人情報の取り扱いはこちら(https://www.mntsq.co.jp/privacy
 長島・大野・常松法律事務所の個人情報の取り扱いにつきましては、こちら(https://www.noandt.com/privacy_policy/ )をご参照ください。

開催概要
イベント名

【期間限定アーカイブ配信】ChatGPTの衝撃から1年 海外リーガルテックの動向と日本企業の現状と今後

開催日時
今すぐ視聴可能~2024/9/30 (月) 23:59まで
プログラム詳細

上記ご参照

参加費
無料
定員数
500名
主催者
MNTSQ株式会社
開催場所
オンライン
参加登録
ステータス: 受付中
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