ChatGPTの衝撃から1年 海外リーガルテックの動向と日本企業の現状と今後
ChatGPTの衝撃から1年、昨今のLLMの発展によって、「リーガルテック」が更なる変化を遂げています。
特に海外においては、LLMの実用化に向けて各社の情報公開が進んでいるとされるものの、国内では「うまく活用することが難しい」という声も大きく、LLMのビジネス活用はこれからといった状況です。
今回は、海外リーガルテックの動向と日本企業の現状と今後をテーマに、長島・大野・常松法律事務所マネージング・パートナーの藤原総一郎氏をお招きし、リーガルテックにおけるLLM活用の現状とポイントについてセミナーを実施いたします。
オンライン開催後、7月14日(日)までアーカイブ配信も行います。
ご都合が合わず開催当日に閲覧できない方も、この機会にぜひお申し込みください。
■ イベント概要
テーマ:ChatGPTの衝撃から1年 海外リーガルテックの動向と日本企業の現状と今後
開催日時:ライブ配信:2024年7月10日(水) 15時00分-16時00分(アーカイブ配信:2024年7月10日(水) 16時00分-7月14日(日)23時59分)
■ プログラム構成
1.LLM活用の現在地
2.法務で活用するためのポイント
3.日本の法務の現状と今後
4.まとめ
■ 登壇者
長島・大野・常松法律事務所 マネージング・パートナー 藤原総一郎氏
1996年東京大学法学部卒業。1998年第一東京弁護士会登録。2003年Columbia Law School卒業(LL.M)。2003年~2004年にサンフランシスコのMorrison & Foerster LLPにて勤務。2006年より長島・大野・常松法律事務所パートナー、2024年より同事務所マネージング・パートナー。2019年~2024年MNTSQ株式会社社外取締役、2024年より同社監査役。企業買収(M&A)取引及びテクノロジー関係取引を中心に、企業法務全般に関するアドバイスを提供している。
MNTSQ株式会社 代表取締役/ 長島・大野・常松法律事務所(NO&T)弁護士 板谷 隆平
代表取締役/ 長島・大野・常松法律事務所(NO&T)弁護士
東京大学法学部卒業。在学中に司法試験に合格し、2014年に弁護士登録。同年に長島・大野・常松法律事務所(NO&T)に入所後、企業買収(M&A)、AI/IT等のテクノロジー関係のアドバイスに従事。
同事務所で勤務する傍ら、2018年にMNTSQを創業。
■ ご注意事項
- 恐縮ながら同業者の方等はご参加をお断りしております。
- 申込みフォームにアクセスできない場合、お手数ですが窓口(event@mntsq.com)宛てにご連絡ください。
- 各種メディアにて本セミナー内容の掲載をご希望の場合は窓口(event@mntsq.com)までご連絡ください。
- お申込みはお一人ずつお願いいたします。複数名で参加される場合、お手数ながら別途ご登録ください。
- 申し込みの際にご入力いただいた内容は、共催者である長島・大野・常松法律事務所と共有させていただきます。あらかじめご了承下さい。※長島・大野・常松法律事務所の個人情報の取り扱いにつきましては、こちら(https://www.noandt.com/privacy_policy/)をご参照ください。
ChatGPTの衝撃から1年 海外リーガルテックの動向と日本企業の現状と今後
上記ご参照
イベント開催後-7月14日(日)23時59分までアーカイブ配信も行います。